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アメリカ女子代表でパリ・サンジェルマンに所属するコービン・アルバートが木曜の夜「攻撃的で、無神経で、人を傷つける」投稿をシェアしたことについて謝罪しました。
水曜に元アメリカ代表のミーガン・ラピノーはモーガンが先週アンチLGBTQコンテンツをリポストしたに対して強い批判をしたことで事態が大きくなりました。
ミーガン・ラピノーはインスタストーリーで"Wake THE FUCK up"、「私の信念の陰に隠れたい人々」、「あなたの信じているのは憎しみだけよ」と投稿したことで事態が大きくなったと思われます。
コービンは木曜の夜にインスタストーリーで
「攻撃的で、無神経で、人を傷つけるような投稿をシェアしたことは未熟で無礼であり、私の意図したことでは決してありませんでした。私は私自身に失望しているし、チームメイト、他の選手、ファンや友人、不快な思いにさせた人を傷つけたことに対して深くお詫びいたします」
と謝罪しました。(The Athletic)(The Guardian)